腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

腰痛を伴う病気

腰痛の多くは腰椎(脊椎)の構造上の障害によるものですが、内臓性や血管性の腰痛もありますので、自己判断せずに専門医に相談し適切な治療を受けることが大切です。

内臓や血管の病気が原因の腰痛

腎臓結石・尿管結石(内臓性腰痛)
腎臓で作られた結石が尿管を通る時に尿管壁に傷をつけることで、疼くような痛みから激痛まであります。再発しやすい病気です。

膵炎(すい炎)(内臓性腰痛)
急性膵炎(すい炎)は激しい腰痛を引き起こします。慢性膵炎は激しい痛みは少ないのですが、膵臓癌や他悪性腫瘍を合併しやすく、難病(特定疾患)に指定されています。

大動脈瘤(血管性腰痛)
腹部大動脈瘤が破裂すると激しい腹痛や腰痛を引き起こします。即刻、手術が必要になります。破裂する前の腹部大動脈瘤の発見が重要になります。

婦人科の病気(内臓性腰痛)
女性の下腹部の痛みや不正出血は婦人科の病気の可能性があります。婦人科を受診してください。

悪性腫瘍
腰痛を伴う悪性腫瘍に、脊椎腫瘍と脊髄腫瘍があります。腰・背中などの腫瘍ができた部位に慢性的なしつこい鈍痛があります。寝ている時や安静にしている時にも痛みがあります。患部を押したり叩いたときだけ痛い、腰や背中を動かした時に周囲へ痛みが広がる放散痛と呼ばれる痛みがあることもあります。

 - 腰痛と内臓・血管の病気

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