腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

子供の腰痛の原因

腰痛を訴える子供が増えています。子供の体は昔に比べて大きくなっているものの体力が低下しているために怪我や病気をしやすい状態です。また、環境の変化による腰痛も増えているものと考えられます。子供の腰痛の多くは、スポーツなどによる繰り返し腰に加えられる衝撃による腰痛ですが、パソコン・テレビゲーム・勉強など悪い姿勢を長時間続けることも腰痛の原因になっています。

子供の場合は腰の痛みが早く引いてしまうため、見逃してしまうことも多いようです。子供が腰が痛いと言ったら、適切な治療や対策をとってください。腰の痛みを最小限に抑えて、大人になってから起こるかもしれない腰の障害を未然に防いであげてください。先天的な脊椎の障害により腰痛を起こす場合がありますので、子供が腰痛を訴えた場合は、そのサインを見逃さないでください。

悪い姿勢で子どもが腰痛に

子供が勉強しているときに、頬杖をついたり極端な前屈みの姿勢になっていませんか?この姿勢の悪さは腰痛の原因になる猫背になりやすいです。子供の時期の悪い姿勢は習慣化しやすく大人になってからでは直しにくいことが多いため、早い時期に姿勢を正してあげましょう。
子供はオーバーアクションになりがちですから、行き過ぎた姿勢にならない注意が必要です。背筋を伸ばすことは、胸を張り出したり背中を反らせることではありません。腰痛の多くは姿勢を正すだけでも予防できます。

心因的な子供の腰痛

子供の腰痛の場合は、身体に原因がある腰痛かどうかを見極める必要があります。精神的に未熟なために心因的要因から腰痛を訴えることがあるからです。心因性の腰痛の特徴は、痛みの程度や部位が定まらず、日によっても変わることです。子供はストレスがあると痛みを感じやすい傾向があり、腰痛や緊張性頭痛を訴えることがあります。
子供の腰痛を軽く見ないで、適切なケアが必要になります。素人判断をせず専門医に相談してみましょう。

運動不足で子どもが腰痛に

子供の運動能力低下が問題になっています。体の発育に筋肉や靭帯が追いつかず、例えば腹筋と背筋のバランスがくずれて姿勢不良になって腰痛になることがあります。
適度な運動をすることで筋力がつきます。特別な運動をしなくとも、外で遊んだり、体を動かす工夫をしてあげましょう。ゲームやパソコンなども楽しいですが、外で遊ぶことや体を動かす楽しさをおしえてあげましょう。体を動かすことは肥満の予防にもなります。子供の運動不足解消に、一緒に運動をしたり外で遊んだりして、大人がもっと努力することが望まれます。

肥満で子どもが腰痛に

現代の子供たちの肥満が増えています。肥満は腰に負担をかけ腰痛の原因になります。子供時代は腰痛と無関係でも大人になってから腰痛に悩まされないようにしてあげましょう。運動不足も肥満の原因ですが、食生活も肥満の原因です。
子供の食生活を見直して肥満予防・解消をするのは大人の責任です。親が嫌いなものは食卓にのぼりません。先ずは大人(親)がお手本になりましょう。好き嫌いなく規則正しい栄養バランスのとれた食事は子供だけでなく大人にとっても健康によいのですから。

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