腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

女性は骨粗しょう症に注意

更年期には骨粗しょう症に注意が必要です。骨形成に関わる骨芽細胞の活動を高めるエストロゲン(女性ホルモンの一種)が急激に減少すると、骨粗しょう症に進行しやすくなります。エストロゲン(女性ホルモン)の減少などで骨芽細胞と破骨細胞の働きのバランスが崩れると骨がもろくなり骨粗しょう症を引き起こします。

女性は男性に比べてもともと骨量が少ないので、骨の形成・吸収のバランスが崩れると、男性よりも症状が重症化・骨折しやすくなります。骨粗鬆症は、腰痛などの骨性の痛み、骨の変形(背中が曲がる)、圧迫骨折を含む骨折の原因になります。

更年期女性は骨粗しょう症の予防対策を

骨粗しょう症の予防対策は、カルシウムを十分摂り、適度な運動をして骨に刺激を与え、日光に当たることです。また、カルシウムは、マグネシウムが骨から放出されるときにマグネシウムの約5倍のカルシウムが一緒に放出されます。骨粗鬆症の予防には、カルシウムだけでなくマグネシウムを十分に摂取することが大切です。そして、更年期以降には女性ホルモン様の食品を積極的に摂ることもおすすめします。

カルシウム吸収を助けるもの:ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンC、イオウ、ケイ素、コンドロイチン硫酸

カルシウム吸収を阻害するもの:リンや塩分、カフェイン、過度のアルコール、煙草のニコチン

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