腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

骨粗しょう症が原因で脊椎圧迫骨折

骨粗しょう症は腰椎の圧迫骨折を引き起こす大きな原因になっています。骨粗しょう症になると、日常生活の軽い外圧・負荷で容易に骨折してしまいます。物を持ち上げる・腰をかがめるといったちょっとした動作や、階段を踏み外す・尻もちをつくなどが脊椎の圧迫骨折につながります。
骨粗しょう症は、骨性の痛み、骨の変形(背中が曲がる)、骨折の原因になります。骨粗しょう症患者の約70%が腰痛などの痛みで整形外科を受診しているとしているといわれています。レントゲン(X線検査)で脊椎の圧迫骨折が診断されます。

骨粗しょう症による圧迫骨折の症状

骨粗しょう症で弱くなった脊椎に、重いものを持ったりして軽い力が加わっただけで圧迫骨折(推骨が上下からの圧迫で全体が押しつぶされた状態)を起こして、推骨が変形します。圧迫骨折を起こした推骨の数で脊柱が様々に変形します。身長が短くなったり、腰が曲がるなど姿勢が変わったり、歩行の仕方に変化が現われます。
徐々に脊椎の変形が進行すると、背骨や背骨の両側の筋肉が痛むようになります。いわゆる慢性腰痛です。その痛みは、寝返りするとき、起床時、歩行を開始するなど動作を始めるときに現われやすいです。
圧迫骨折で脊柱の中の脊髄神経や神経根が圧迫されると、腰痛や背中の激痛として現われます。いわゆる急性腰痛です。下肢の痛みや痺れを伴うこともあります。

 - 骨粗鬆症(骨粗しょう症)

PC用

PC用

  関連記事