腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

腰痛にビタミンB1・E

ビタミンB1は筋肉・末梢神経に必要なエネルギーを作り、ビタミンEは血行を改善します。

ビタミンB1で腰痛予防

ビタミンB1は、主に炭水化物(糖質)を分解してエネルギーをつくる働きがあり、乳酸などの疲労物質の蓄積を防ぎます。穀物・砂糖・アルコール類はビタミンB1を消費しますから、ビタミンB1を多めに摂る必要があります。アルコールはビタミンB1の吸収を妨げる働きがあるようです。
脳のエネルギー源は糖質、つまりブドウ糖です。ビタミンB1不足でエネルギーが脳に十分供給されないと、中枢・末梢神経が正常に働かなくなり、精神的に不安定になってイライラしたり怒りっぽくなったりします。また、運動機能の鈍化や手足のしびれ・むくみなどの症状も引き起こします。

ビタミンB1を多く含む食品:豚肉(ヒレ肉)、ロースハム、うなぎ、玄米、胚芽精米、日本ソバ、ライ麦パン、モロヘイヤなどがあります。
ビタミンB1は、体内に貯めておけないので毎日の必要量確保が必要です。

ビタミンEで腰痛予防

ビタミンEは、毛細血管を広げる働きで血行を改善して疲労物質を運び出して、筋肉や末梢神経に酸素や栄養分を運びやすくします。血行障害による冷え性、肩こり、腰痛などの症状を和らげます。ビタミンEは、ストレスが加わると分泌されるホルモンをつくる副腎の機能を高めます。ビタミンEによる副腎機能と血流改善機能の改善でストレスによる疲労の緩和・回復を促します。また、ビタミンEの抗酸化作用で細胞の老化を抑制する働きがあります。その結果、動脈硬化を予防し、狭心症や心筋梗塞、脳卒中を予防するといわれています。

ビタミンEを多く含む食品:アーモンド、モロヘイヤ、ウナギ(蒲焼)、カボチャ、赤ピーマン、アボガド、ほうれん草、キンキ、イカ、ブリ、さつま芋、サケなどがあります。
ビタミンEは脂溶性なので、油や乳脂肪と組み合わせて摂取すると吸収率が高まります。

 - 腰痛に良い食品・栄養素

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