腰痛情報館

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腰痛にビタミンD

ビタミンDとカルシウムを摂ることは骨を丈夫することになり、腰痛や関節痛の予防にもなります。ビタミンDはカルシウムと深く関係しており、骨形成や筋肉収縮に必要とされる栄養素です。ビタミンDは、日に当たると一部体内で合成されるビタミンです。ビタミンDが不足すると骨粗鬆症や筋力低下を引き起こします。カルシウムやリンの吸収を促進して、血液や筋肉の中のカルシウム濃度を保つビタミンDは、酸化や熱で破壊されにくい性質の脂溶性の栄養素です。

ビタミンDを大量摂取すると臓器や血管壁にカルシウムが沈着して動脈硬化のリスクが高まります。また、腎臓への沈着では尿毒症など腎障害の危険性があります。ただし、普通の食事であれば過剰症の心配はないとされています。サプリメント(健康食品)では記載の規定量以上を長期間服用すると過剰症が現れることがありますので、サプリメント(健康食品)を利用する時は注意が必要です。

ビタミンDを多く含む食品:ビタミンDを多く含む食品には、きくらげ、サケ、メカジキ、カレイ、マグロ(脂身)、ニジマス、ウナギ、サバ、サンマ、カツオ、サワラ、アユ(養殖)などがあります。

ビタミンDを阻害する要因:食事中の油脂類と共に摂ることで吸収が高まりますが、胆汁の分泌が悪いと吸収が阻害されます。

※胆汁は肝臓で産生されます。肝臓機能の低下すると、胆汁の分泌が悪くなり、腸管からのカルシウム吸収を促進するビタミンD産生が低下するだけでなく、腸管でのビタミンDの吸収も悪くなります。

 - 腰痛に良い食品・栄養素

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