腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

持ち上げるなど動作姿勢で腰痛予防

仕事や家事の中で、重い物を持ち上げる、立ち仕事する、掃除をするなど腰に負担のかかる動作姿勢があります。動作や作業姿勢に注意することが腰痛予防になります。

動作する姿勢に注意して腰痛予防

 重いものを持ち上げるときの姿勢と動作

重いものを持ち上げるときは、持ち上げる物にできるだけ近づいて、膝を十分に曲げてお尻を落としてしゃがんでから、腰を曲げないで体全体で持ち上げます。持ち上げた物は体を密着させて運びます。次のような持ち上げ方をしているなら、良い姿勢・動作に正してください。

  • 中腰のまま腕だけで物を持ち上げようとする。
  • 膝が曲がっておらずお尻も落としていない状態で物を持ち上げようとする。

 立ち仕事の姿勢

前かがみの立ち仕事ならば、猫背にならないようにして、股関節の部位から曲げるようにします。その時の膝はピンとはらずに少し緩く曲げ加減にして、全身でバランスを取るようにすると、腰の負担は軽減されます。お料理や洗物などキッチンで立ち仕事をするときの姿勢が腰に負担をかけているかもしれません。流し台が高すぎても低すぎても腰に負担がかかります。適切な流し台の高さは「(身長÷2)+5」cmといわれています。

 掃除をする姿勢

  • できるだけ前屈みの姿勢にならないように掃除機の調整をします。
  • 掃除機を動かすときは、細かく前後に動かします。(大きな動作は避けます。)

 - 腰痛予防対策(姿勢)

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