腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

肥満・職業・ストレスなどが腰痛の原因に

腰痛を引き起こす原因は様々ですが、肥満、腰に負担のかかる職業、ストレスも腰痛の原因になります。他にも、膝痛など膝関節に疾患があると、膝をかばおうとして腰に負担がかかりますし、O脚や偏平足は体のバランスがとりにくく姿勢が悪くなりがちで腰に負担がかかります。

肥満で腰痛に

肥満は腰に物理的ストレスを大きくします。さらに、お腹を前に突き出して後ろに反る姿勢になりがちのために腰にかかるストレスは増します。また肥満の多くが運動不足による肥満で腰を支える筋肉も弱くなっています。バランスの良い食事と適度な運動で減量することをおすすめします。

身体活動・職業が腰に負担をかける

腰に負担の掛かる中腰やひねりのある動きのある身体活動や、前屈みの姿勢を続けることで腰痛が起こりやすいです。職業が原因で起きる疾病を職業性疾病といいますが、この職業性疾病の約60%が腰痛といわれています。製造業・建設業・運輸交通業に腰痛が多くみられ、重いものを扱う作業、腰に負担がかかる立ち作業や腰掛作業、長時間の運転などによる腰痛が多いとされています。
姿勢に気をつける、休憩を入れて軽い運動をする、十分な睡眠をとる、バランスの良い食事を心がける、筋肉疲労によい食事を摂る、必要ならばコルセットなどで予防対策をすることが大切です。

ストレスも腰痛の原因に

ストレスが原因で自律神経が失調して慢性的な腰痛が引き起こされることがあるといわれています。自律神経が乱れると筋肉が緊張したり血行が悪くなったりして慢性的な腰痛を引き起こすと考えられます。自律神経は繊細でストレスの影響を受けやすいです。交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが崩れると、いわゆる自律神経失調の状態になります。腰痛の他にも、慢性的な肩こり、下痢・便秘、不眠症、情緒不安定などもストレスが原因のことがあります。
自律神経のバランスを整えるには、適度な運動する、生活リズムを整える、ストレス発散ができる趣味を持つ、リラックスできる環境をつくるなどが大切です。腰痛になったら病院や整形外科、カイロプラクティック、整体などの専門家の治療を受けますが、日頃から腰痛になりにくい心のケアもしてください。

 - 腰痛の原因

PC用

PC用

  関連記事