腰痛情報館

腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなど腰の痛みの症状・原因・治療・改善・予防方法についての情報です。

子供に多い脊椎分離症

子供の腰痛は、スポーツによる腰への過負荷による腰痛が多いという特徴があります。スポーツをする子供の腰痛に多くみられるのが脊椎分離症です。脊椎分離症とは、腰の骨に起きることがに多く、腰椎の前部分の錐体と後部分の椎弓の連結が疲労骨折などで分離した状態です。子供の脊椎分離症の原因は、骨格が未発達な成長期に、腰の屈伸や捻る動作を繰り返す激しいスポーツで腰にストレスがかかって起きる疲労骨折です。スポーツをする子供は、スポーツをしない子供に比して、脊椎分離症の発症頻度は3倍といわれ、第5腰椎が好発部位です。

腰の痛みを感じないまま成人になって、脊椎分離症が原因で慢性腰痛や腰椎すべり症になって腰痛の症状が現われることもあります。脊椎分離症の発見が遅れたり治療が不完全だったりして将来の腰の障害の原因をつくることになってしまいますから、早期発見・早期治療で完治して将来の腰痛予防をしましょう。子供の腰痛は注意が必要です。

 - 子供の腰痛

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