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腰痛情報館 > ぎっくり腰(急性腰痛症) > ぎっくり腰の診察・治療

ぎっくり腰の診察・治療

ぎっくり腰(急性腰痛症)の整形外科での治療は、問診・検査にはじまり湿布・痛み止めの内服薬・座薬・骨盤牽引・コルセット・テーピング・ブロック注射などの治療法があり、先ずは安静にするよう指導されます。通常2~3日で痛みが徐々に和らいで1~2週間で治ります。矯正手技で痛みが軽減することがありますが、ぎっくり腰になったら先ずは専門の整形外科の受診・治療をおすすめします。

○ぎっくり腰の問診
痛みや緊張感で十分な説明ができないことがあります。少なくとも次のことを医師に伝えましょう。
・どこが痛い・いつから痛い・痛みの程度はどれくらい・どんな姿勢で痛い・どんな痛み(ズキッ、ズキズキ、重い痛み、又は動くと痛い・動かなくても痛い)・足に痺れがないかなど
そして、
・腰痛の既往の有無。有る場合、どの病院で治療してその効果はどうだったか
・内臓疾患など他の病気がないか。あれば服用している薬は何か
・どんな仕事をしているか

○ぎっくり腰の検査
骨折や椎間板ヘルニアなどによる腰椎損傷の有無をレントゲンやCT、MRIなどで確認します。その結果、問診内容と合わせて診断され治療方法が決定されます。

○ぎっくり腰の治療
ぎっくり腰の急性期は安静にするよう指導され、湿布・消炎鎮痛剤・座薬・ブロック注射・コルセット着用・テーピングなどで治療を行います。急性期を過ぎて痛みが和らいでくると骨盤牽引・温熱治療などの治療法もあります。

ぎっくり腰を含む腰痛症は日頃の予防対策が大切といわれています。正しい姿勢に矯正して、腰に負担をかけない体操やストレッチで腰・腹筋・背筋を強化し、肥満を解消します。腰痛コルセットや腰痛ベルトも助けになります。

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