腰痛予防の一つ、椅子に座る姿勢のご紹介です。立っているよりも座っている姿勢の方が腰に負担がかかります。腰痛予防には椅子に座ることをおすすめします。畳の上のあぐらや足を投げ出して座ったり体育すわりは腰に負担がかかりますから避けてください。いくら良い姿勢であっても、長時間、椅子に座っていれば腰に負担がかかりますから、時折休憩して軽い運動などで腰を動かしてこわばった筋肉をほぐしてください。
椅子に座るときの良い姿勢は、深く腰掛けてお尻が背もたれに密着するように座り、軽く顎を引いて、背筋を伸ばしてお腹を引っ込めます。
正しい姿勢:椅子に座るときの良い姿勢
○椅子に深く腰掛けます。
○お尻が椅子の背もたれに密着するようにします。
○背筋を伸ばしてお腹を引っ込めます。
○膝がお尻(足の付け根)と平行または少し高めにします。(椅子が高すぎる場合は足の下に台を置いて調節します。)
○踵が床についている状態にします。
正しい姿勢:椅子に座る時の姿勢チェック
次の座り方をしているなら、良い姿勢を心がけて座り方の矯正をしてください。また、椅子を見直して腰によい椅子にしてください。
○椅子に浅く腰掛けている
○極端に高いまたは低い椅子に座っている
○軟らか過ぎるソファーに座っている
○長い時間、椅子に座り続けてている(腰を動かさない状態が続く)

