腰痛は様々な要因で起きます。腰痛が起こる原因には、姿勢が悪い、運動不足、腰に負担の掛かる労働や活動、老化、肥満、内臓や血管の病気、精神的ストレス、外傷などがあります。腰は腰椎骨・関節・椎間板・靱帯・筋肉・神経から成り立っていますが、これらの異常が腰痛の原因になります。
腰痛には、背骨(脊柱)が原因で起きる腰痛と内臓の病気が原因で起きる腰痛に分けることができます。背骨(脊柱)が原因で起きる腰痛の場合は、日常生活で正しい姿勢を心がけたり、運動や骨に良い食生活にするなどの腰痛予防対策が大切です。内蔵の病気が原因で起きる腰痛の場合は、内臓の病気の治療により腰痛は改善されます。なによりも、自己判断せずに専門医の診察を受けて適切な治療することが大切です。
中高年者は変形性脊椎症、女性であれば骨粗鬆症の予防対策が必要です。
背骨(脊柱)が原因で起きる腰痛
○筋膜性腰痛
○急性腰痛症(ぎっくり腰)
○椎間板ヘルニア
○腰部脊柱管狭窄症
○変形性脊椎症(変形性腰痛症)
○骨粗鬆症
内臓・血管の病気が原因で起こる腰痛
○腎臓結石・尿管結石(内臓性腰痛)
○膵炎(すい炎)(内臓性腰痛)
○大動脈瘤(血管性腰痛)
○婦人科の病気(内臓性腰痛)
○悪性腫瘍

